ギターレッスンをしてくれる人がいて、池袋のスタジオ(個人で借りている練習室)に伺いました。
西台駅から池袋行きのバスに乗った時から、緊張していた。
相手はジャズギター専門な人だった。
スピッツの「楓」を教材に、ベース音をもっと明確に、
トップノートの音を鳴らし続ける技法、
サビの部分はベース音が下降する感じを出す、
などなど、目からウロコ的なことを教えて頂いた。
また、AのコードはA7に、とか、セブンスとかナインスの効果音で、トップノートに動きを出して、とか、鋭い指摘。
舞台では緊張したことがないが、先生の前は緊張した。
レッスンが終わると、要町バス停に近いファミマで、ドリンク飲みつつ、休憩しました。