ずぶぬれの二人の札幌

札幌でフリーライブとグルメを楽しんでいます。

白楊小学校の「ポプラコンサート」

 白楊小学校バンド同好会のコンサートを観てきました。昭和57年に創部され、42年目を迎える歴史ある部活だそうです。  

 福島弘和作曲の「交響詩西遊記」と「東方見聞録」、建部知弘作曲「晴れた日は恋人と市場へ」NARGO作曲「パラダイスハズノーボーダー」、リーゼ作曲「make her mine」が良かった。

 保護者やOB、OGによる合同演奏も華やかだった。

 

CAFE&BAR Manhattanで友人とランチ

 昔の友だちと赤レンガテラスのカフェ・バーマンハッタンでランチを食べました。

 ご主人が独立して社長夫人になった友人は、煩雑な確定申告や経費で落ちない諸々の出費、資材置き場で買った土地、孫に買うお雛様、介護する親などについていろいろ語り、人生はドラマなんだと思った。

 北海道産の牛肉のステーキをいただいた。

 食後にパンケーキセットをオーダーした。美味しかった。

 「人生も後半戦だね、これから札幌で楽しいことをいろいろやりたいね」「いろいろ行きたいよね」

 同じ時代を一緒に生きるのも楽しいな。ささやかな幸せを噛みしめて生きて。 

 チ・カ・ホの催事場で、セントレア空港の人が織田信長に扮していたので、一緒に写真を撮った。

 

 

百合が原公園温室のミモザ、夢でみたピンクの椿、麻生の安安で焼肉

 一昨日の明け方、東京にいてピンクの椿の花が咲く公園で昔の友だちと話す夢を見た。「この花は椿なの?薔薇みたいね」と友だちが言って目が覚めて、夢かと思った。札幌の街には椿もなく、昔の友だちも東京にいる。

 懐かしい花にもう一度会いたくて、麻生からバスに乗り、百合が原公園「緑のセンター」の温室植物園に行った。

 まずは、植木鉢に植えられた色鮮やかなツツジに目を奪われた。今が見頃でとても綺麗だった。

 ピンクのツツジを見た野良猫は、「このツツジの花は桜みたい。桜を大きくしたみたいだよ」と言った。「シンデレラ」という名前のツツジだった。

 大型温室に入ると、黄色のミモザが圧巻だった。はじめて見たと思う。

 椿、サザンカが咲いていた。

 夢で見たのと同じ、薔薇のようなピンクの椿の花もあった。さらに、沈丁花もあり、東京の路上の匂いがした。

 オレンジやレモンなどの柑橘類が甘い香りを放つ。

昨年、東京で椿やサザンカ沈丁花を見たように、今年も、温室だけど、見るべきものは見たのだ。

 目立たない花だが「アネモネ」の紫の花に目が行った。ボカロ曲で、「アネモネにさよならを」という歌があり、どんな花かと思っていた。

 夢で見たピンクの椿を、現実でも見て、昨年東京で見た花と温室でまた再会し、潜在意識と顕在意識を合致させたと思いました。

 それから、売店で野良猫が「百合根のどら焼きだってさ」と言うので、買った。

 自分へのプレゼントに、ミモザの花を入れた小瓶を買った。

 帰りは麻生の「安安」という焼肉屋でランチを食べた。東京では安楽亭によく行ったが、安楽亭は北海道にないので、「安安なら池袋でよく行ったよ」と野良猫が言うので、安安にした。美味しかった。

 

 

 

「余舎」にてクラシック音楽を聴く

 夕方、東区の喫茶店「余舎」を再訪しました。

 スピーカーからクラシック音楽が流れ、音声検索すると、エーリヒヴォルフガングコルンゴルトという人のピアノ三重奏曲 ニ長調 作品1だった。

 クラシック音楽を聴きながら、紅茶を飲み、窓から雪景色を見るのもおつなものだと思った。

「この音楽はラジオなの。FMなのよ」とママが説明する。レコードではないけど、名曲喫茶にいるような気がした。

 札幌には狸小路に「ウィーン」という名曲喫茶があり、何回か行ったけど、今は廃業してしまった。東京でも名曲喫茶には何店か足を運んだなあ。素敵な店を見つけたわ。

 

  

秘宝館的な坂レトロスペース、古いモノには魂がある

 本日、西区二十四軒の坂ビスケットという店が営業する「坂レトロスペース」に行きました。

 戦前の家族写真や集合写真、昭和天皇らしき人の写真、日の丸を背にした出征する兵士と家族写真、芸者さんの写真が一同に並び、上には女性の裸体。ブログに上げるに当たって肖像権とか頭をよぎりましたが、たぶん今は亡くなっているだろう。

 日の丸に名前がたくさん書かれた出征兵士の激励の旗。この兵隊さんは生きて帰れたのか。戦争のない時代に生まれ、夫や子供を戦地に送る身にならないだけでも、時代に恵まれたと思う。

 マッチ箱のコレクションもあった。昔は喫茶店に普通にマッチが置いてあった。

 観光地の絵葉書セットも並ぶ。メールがない時代、観光地の美しい絵葉書で、友達に「お元気ですか」と書いたっけ。

 豪華な日本人形とフランス人形も並ぶ。実家にもあって、昔は美しいお人形は新築時の贈り物だった。

 古い、今とは顔つきが違うぺこちゃんの隣に般若の面が飾られる。シュールだった。意味はあるのか。あると思えばあるのか。

嫁入り道具?なのか古い鏡台に姫箪笥。古いものは細工が細かく、独楽やらウサギなど描かれる。

 おびただしいこけし人形や雑貨、

 木彫の女性像にはめこまれた寒暖計は誰が何のために買うのか。

 マネキン人形

 赤いローブで縛られたリカちゃん人形が幾つも並ぶ。生身の人間でも絵に描いた人間でもなく、お人形。

 札幌に唯一の秘宝館です。

 私がいちばん素敵だと思ったのは、旅の想い出のキーホルダーのコレクション。私もいくつか持っていますが、昔の観光地キーホルダーは、御当地ソングの歌詞が書かれていたり、旅愁をそそったものでした。モノは持たない主義ですが、古いキーホルダーは10個くらい捨てずに持っています。

 そして、私が実感するのは、

1.古いモノには魂が宿る(気がする)ことです。もちろんそれは幻覚ですが、私が古い人形を見ると人形も私を見ている。

2.悲惨な戦争もあった昭和は深くてエロくて怖い。

 お土産にビスケットと写真集を買った。

 地下鉄二十四軒駅に戻ると、北24条行きのバスは行ったばかりで、隣のアリエッタというカフェで抹茶オーレを飲みながら過ごしました。

 

 

新浜レオンライブ@J:COM広場、アイヌ文化PRイベント『CLOSE to the AINU』、陸上自衛隊音楽隊金管五重奏、デコ活イベント

 本日、雪まつり会場のJ:COM広場にて13時から新浜レオン氏の歌謡SHOWがありました。早めに札幌駅に到着すると、赤レンガプラザで陸上自衛隊音楽隊の金管五重奏があり、1回目は聞き逃したが、15時からまた演奏するので、後で来ようと思いました。

 チ・カ・ホを歩くと、アイヌ文化PRイベントがあり、アイヌの人たちが飲んでいたエント茶というハーブティーの試飲があった。ナギナタコウジュのお茶で、アイヌ語ではエントというそうで、紫蘇のような香りで美味しかった。利尿作用などがあるお茶だそうで、漢方薬の材料にもなるようです。

 アイヌの民族衣装を着て写真撮影できるブースもあった。せっかくなので、写真撮影してもらった。勇敢な北方民族ではなく、どう見ても旅館の番頭さんと仲居さんに見えるのが御愛嬌。

 アイヌの人の踊りを見て、アンケートに答えて記念品のエコバックとアイヌ文様の手ぬぐいを頂きました。

 13時にJ:COM広場で待っていると、雪のステージに星の王子様みたいな衣装の新浜レオンさんが登場し、歌謡SHOWが始まりました。コナンというアニメの「捕まえて、今夜」、「私鉄沿線(野口五郎)」、「ギャランドゥ(西城秀樹)」「情熱の嵐(西城秀樹)」、今年の勝負曲「全てあげよう」か披露され、本当に素晴らしい歌声だった。どこか、郷ひろみを思わせる張りのある声、野口五郎のようなしっとり感、西城秀樹のような情熱のある人だった。

「新浜さん、歌上手いな。魅了されるな」「今年は紅白歌合戦に出られる気がする」

 チ・カ・ホでは、「デコ活イベント」という、札幌市でやっている環境保全のためのイベントもあり、アンケートに答えて、エコバックとマイ箸セットをもらった。

 それからまた赤レンガテラスに戻り、自衛隊の展示物を見てから、陸上自衛隊音楽隊の金管五重奏を聴きました。トランペット、トロンボーン、チューバ、ホルンによる「ドラゴンクエスト」「序曲とアレグロ」「踊るリッツの夜」「花は咲く」が、音色も柔らかく美しかった。

  

ごきげんようじ雪まつり公開生放送 @ STVホール

 本日、STV木村洋二という方が司会を務める公開生放送に行きました。フェイスブックでよく拝見する人が数日前に告知して下さり、興味がありました。また、先日、LUCY IN THE ROOMのメンバーが、この生放送に出演し、終わったら生歌を披露すると言われて、せっかくだから行こうと思いました。

 入口で揖保乃糸そうめんをもらい、ロビーでは、揖保乃糸そうめんの試食会をやっていた。

 松村邦洋、新浜レオン、36号線(お笑い芸人)、札幌のシンガーソングライターのJUN、LUCY IN THE ROOMのメンバーが呼ばれて、いろいろトークをした。松村邦洋氏は、ビートたけし鶴瓶の声色が上手で、所ジョージ作詞作曲木梨憲武プロデュースから「全てあげよう」という歌で、今年の紅白歌合戦出場を目指す新浜レオン氏を激励し、場が盛り上がった。

 私たちは、2019年にも、池袋のサンシャインシティで新浜レオンさんの歌唱を聴いていました。

 休憩時間に、ロビーでパンを食べて、揖保乃糸そうめんの試食会にも参加した。椅子に座って食べている脇を、黄色のシャツを着た松村邦洋さんがスタッフの人と話しをしながら通りかかった。

松村邦洋さんはトークが上手くて頭の回転が良いから、あちこちに呼ばれるよね」「本当に面白かったな」

 新浜レオン氏は、「また会う日まで」も歌って、素晴らしかった。