く 弦張らぬ国宝の琵琶秋深む 天高し戒名不要かも知れぬ ねぶた灯籠武将の顔が紅潮す 旧町名ごとに山車でる祭かな 菊花展野菜の品評会も兼ね 招かれし野点の席や菊日和 絶版の書を得て灯火親しみぬ 直感で生きて悔いなし流れ星 豊年や野菜で作る宝船 獅子舞…
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