座敷まで紅葉明かりや昼の酒 おい案山子お前も妻を持たぬ身か 枸杞の実の酒に酔いつつ読書かな 御祝儀と筆で書いたる文化の日 酢に漬けし胡瓜香るや秋深む
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。