
結婚記念日なので、野良猫と狸小路の「ライオン」に食事に行きました。
子供のころ、家族で滝川市から札幌雪まつりに何回か行き、「ローレライ」という店でジャーマンポテトとか何か食べた記憶があり、ライオンも一度は行った。
ローレライはもう無いが、ライオンはまだありました。昔は禁煙ではなかった気がする。
ライオンではクラシックオムライスをたべた。丁寧に作った感じで、おいしかった。

父は、ブーツ型のジョッキでビールを飲んでいたな。

当時は宿泊は、大通11丁目あたりにあった高教組会館という古い建物の和室みたいな宿泊所だった。もう、昔の話しです。
その古い記憶を掘り起こして、狸小路を歩いてライオンで食事した。
オムライスをたべてから、大通の佐藤水産で、塩ソフトクリームをたべた。野良猫の定番だった。

それから、狸小路を散策しました。昔、私がよく行った金市館デパートは今は別の建物になった。1990年代くらいまで、ウールやポリエステルの普段着着物の反物が売られていて、私はそれを見るのが好きだった。
が、クマのはく製があるリサイクル店は昔のままのような気がした。

狸神社は、以前は、もっと西側の、競馬の馬券売り場の脇にあった気がする。馬券売り場はもう無くなった。

「お小遣い、増やしてやるぞ」と父が馬券売り場にいたことを覚えています。
「競馬には、関心ありません。どこの馬の骨が走っているのですか」「競走馬は、サラブレッドと言って、系図がはっきりして、どこの馬の骨か分かるのだよ」そんな会話を覚えている。
何回か行ったデリーというカレーの店や、みよしの餃子の店も健在だった。
名曲喫茶ウィーンは、今はレトロバーになっていた。

とにかく、行ける場所は行けるうちに行って、思い出を作っておこうと思う。