
北区篠路にあるペケレット沼まで行こうと試みました。北24条から9キロくらい離れているので、自転車で行きました。
途中、「拓北の碑」など開拓の記念石碑が並んでいる場所があった。極寒の地を開拓した先人たちには頭が下がる。




昔は神社があったのだろうか、「少名彦」「塙安媛」など書かれた石碑も並ぶ。

ペケレット沼は、ペケレット湖園というレストランの敷地内にあるらしく、キャンプ地のある側まで行ったが見ることはできなかった。

ペケレット湖園は、古い建物で、趣はあった。

帰りは創成川通?石狩街道を通り、太平駅の跨線橋を自転車で通過した時に、葬儀屋の建物の屋根に観音像があるのが見えた。

庭の菊がかなり大きくなり、互いにぶつかり合うので、2本をばらと霊園のお墓に移すことにした。私たちが、義父母のために平成26年に建立したお墓だった。
野良猫が妹から聞いていたお墓の場所がずれていて、炎天下、お墓を探して歩きまわり、ようやく見つけて菊を植えた。

隣に、野良猫さんの妹の夫が両親のために買ったお墓が並んでいて、そこにはマリーゴールドと芝桜が植えてあった。マリーゴールドの脇に生えていた雑草を抜いた。野良猫も、タオルで2基のお墓を拭いた。
お墓に刻まれた文字が薄くなっていたが、事務所に問い合わせると、墓碑銘の文字は時間が経てば薄くなるらしい。

「表、裏、家紋を全部墨を入れ直したら4万5千円です」と言われて野良猫は絶句した。
「墓石用筆ペンで直したら?600円くらいだよ。4万5千はきついでしょ」
「そんなのあるんだ。600円で済むのならそのほうが良いね」
それから、新琴似の三河屋という蕎麦屋に行くと、野良猫は、「530円の冷したぬきにする」と言った。

「今日はおごってあげるから、900円の天ざるにしたら?たぬきそばは天かすだけなんでしょ」
野良猫はしばらく考えてから、「じゃあ、680円の冷し天ぷらにする」と言った。天ざるは蕎麦と天ぷらが別々になっていて、冷し天ぷらは蕎麦の上に天ぷらが乗っていた。

蕎麦はすごく美味しかった。お店も、昭和の雰囲気がすごく良かった。


