ずぶぬれの二人の札幌

札幌でフリーライブとグルメを楽しんでいます。

ハードオフで使わない機材を売り、t.A.T.uのCDを買う、秋月のスポンジケーキの端

 先日、義妹が立派なポインセチアを野良猫氏の実家に持ってきて、素晴らしかった。 しかし、親族がインフルエンザAになったので、昨日は野良猫と2人で、実家の神棚の掃除や新年の正月飾りの設置は私たち2人でやった。 彼女がいなくて、淋しかった。昨年は妹が野良猫と談笑しながら作業していて、楽しかったのに。早く治ってほしい。

 今年はインフルが流行って、症状もきついようだ。「コロナなめるな」から「インフルなめるな」になったのだらうか。

 韓国の人が風邪の時に食べるという蔘鶏湯を二つ買って、プリンなどと共に渡した。

 今日は、使わなくなった機材など売るため、車でハードオフに行きました。運転する野良猫は、「売れたら俺にもお金ちょうだい」と言った。結局は2万で売れた。 「けっこう、良い値段で売れるものだな」

 ハードオフで、t.A.T.uのCD100円を見かけ、衝動買いした。懐かしい。昔、良く聴いたな。

 お昼は、久しぶりに、松屋でビビンバ丼を食べた。野良猫は、「俺、ビビンバ丼食べるのが初めてだけど、キムチと焼肉と半熟卵のバランスが絶妙で、おいしいな」と激賞した。

 お菓子のアウトレット「秋月」で、ケーキのスポンジのみの切り落としが、形が崩れたものが70円で売っていて、野良猫は「これは買わなくちゃ」といそいそと買った。

板橋区の文明堂のアウトレット売店が閉店し、ブッセの皮が買えなくなってがっかりだったけど、似たような店はあるのね」「秋月のほうが、安くてお得じゃないか。俺は、この方が良い」

 1988〜2013年まで作った俳句を、ノートに書いていたが、この数日間、年代ごとにブログにアップした。ネットに載せれば、誰かの目には留まるし。