成人の皇女眩しき神帰月
豚まんに指先熱き冬が来る
我が死後の整理の年末大掃除
生きる意味今も探して日記買ふ
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今日、野良猫とインフルエンザワクチンを受けてきました。何とか生き延びたい。
旧暦の11月を神帰月というそうです。旧暦10月にすべての神が出雲に集まり、この期間は日本全国「神無月」といって神様が留守をしますが、出雲では「神有月」として、全国の神様が、年頃の男女の夫婦の縁を結ぶために集まって会議を開き、終わると翌月神様は各地に帰るのだとか。
神無月の翌月は、「神帰月」といって、神様が帰る月とされ、敬宮愛子様の成年式は、神帰月になってから行われました。
敬宮愛子さまは品格あり、オーラを放つ美しい人だと思いました。
先日、ある人が、両親亡き後の遺品整理をどうしようかと語り、私も今から使わないものは処分しようと思いました。
でも、どうしても捨てられないフォークソングやボカロのCDや本、人からもらったハガキ、海外旅行の土産、写真、絵画は、段ボール1箱で収まるが、手元にあります。
白菖蒲過去なくて人生きられず(稲垣きくの)
#愛子さま