久々の喪服きつくて春の雪 喪の花に赤き色無く春寒し 泣く喪主に甘きピンクの桜餅 愛憎の果ての黒なる喪服かな 棺に置く恋文古し春の月 母死後の家売る話鳥雲に 昨日は、東室蘭のホテルをチェックアウトし、母のお通夜のために登別市に向かった。函館から、…
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