編曲を依頼していた自作曲が来ましたが、今回はメロディーラインが自作のデモ音源と違っていたので、すごく言いにくいが、元に戻して頂いた。
先方は「不協和音がどうの」とおっしゃいましたが、一番と二番でメロディーが違うので。
私は小心者なので、この件で、相手を怒らせて縁が切れたらどうしようとびくびくしたが、先方はリテイクしてくれて、こちらもお詫びして割増料金を払い、今後ともよろしくお付き合いを、とコトを収めた。
私には彼の才能が必要だった。彼がカバー編曲した「フォニイ」など私の好みに合っていたし、地元だから彼が所属するバンドのライブもみていた。
できれば、もう少しテンポを遅くして、0.9倍速にしてバラードにしたかったが、それはこっちでどうにかしようと思った。
MV制作の方は「0.9倍速にしたら、音程が下がります」と言った。
しかし、以前、DTMをやった時、ガレージバンドはテンポを変えても音程は変わらなかったことを思い出したので、音程を変えずに0.9倍速にできるはずだと思った。
ココナラを見れば、音声ファイルの編集をする人は何人かいて、ネットカフェに行くより頼んだほうが早いし安い。
お金を振り込んで数時間後には、めでたく、0.9倍速のMP3とwavの音声ファイルをダウンロードできた。
編曲のやり直しを申し込むのは、すごくストレスで言いにくく、びくびくしていたが、そういう時の私はひどく眠くなり、銭湯の休憩所で爆睡していた。
私は不安になると、眠くなる。言いたいことが言えない人間なので、ある意味、現実逃避かも知れなくて、身体が勝手に、ブレイカーが落ちる状態になる。
もし、やたらと眠くなる人がいたら、睡眠時無呼吸症候群でなければ、ストレスに弱い人か、言いたいことは飲み込む小市民かも知れません。
割増料金を払い、先方も納得して、「じゃ今後ともよろしく」になると、急に眠気はなくなった。
新琴似は、父母の住む地域は排雪されて、路上の雪も削られ、綺麗になった。

上の道と同じですが、安春川の向こうは排雪されていなかった。

彼岸花を覆う雪は消えたようです。
