先日、昔の友人の女装家たちと遠足に行ってみんなとはぐれる夢で見て目が覚めてから、もう会えないのだと寂しくなった。東京時代のギター女子や女装家や、カレーの店のママなど、今も夢に出てくる。みんなで飲み会やお花見、遠足に行った記憶は、今も胸に残っていた。
いろいろ考えた末に、ススキノにあるLGBTQアライ、その他の悩みがある人や芸術家が来るという「おぱぁる」という日曜日だけ開いているカフェバーを訪問しました。
笑顔が明るいママと、画家の女性らがいて、久しぶりに、家族以外の人と話をして、楽しかった。