ずぶぬれの二人の札幌

札幌でフリーライブとグルメを楽しんでいます。

連雀亭にてワンコイン落語、立ち食いの六文そば

 神田須田町の連雀亭にて、午前の11時半から二つ目の落語家さんによる500円のワンコイン寄席を楽しみました。

 出演は、柳家吉緑さん(高砂や)、林家つる子さん(初天神)、立川がじらさん(時そば)、

 つる子さんとがじらさんは群馬県出身とのことで、「ははあ、つる子さんは、鶴舞う形の群馬県、から名前をつけたな」と合点する。みんな、上手で、大笑いだった。

 がじらさんは、おそばを食べる演技が上手で、おなかがすけてきます。

 そのあと、すぐ近くの「六文そば」でたぬきそばとお稲荷さんをたべた。お稲荷さんは甘くて美味しかった。やすい店だから、サラリーマンがたくさんきて、席を譲り合うようにして、たべていた。

 都営一日券を買ったので、浅草で買い物して、巣鴨の図書館で本を返却した。

 巣鴨の茂蔵で雨の日割り引きの弁当を買った。