本日、池袋アニメタウンフェスティバルがあり、「歌い手」(ボカロなどの)である_(アンダーバー)氏、/+@/(アルファきゅん)氏、
2.5次元アイドルのアルスマグナなどダンスグループが出演しました。
2.5次元アイドルというのは、よく分からないが、人間がアニメの主人公になりきって歌い踊るパフォーマンスのようだった。
生きている人間が歌い踊るので、迫力があった。
アルファきゅん氏は、最高に歌がうまく、「拝啓ドッペルゲンガー」は滑舌は良くて、「天樂」は迫力あり、
さらに、「歌に形はないけれど」の泣き歌は、周囲の人は涙していた。
アルファきゅん氏のヘドバンというか、激しいパフォーマンスも良かった。
アンダーバー氏は、教祖的とも言えるパフォーマンスが良かった。
歌は、「ロキ」くらいしか、知らなかったが。
私は、この手の歌は、たくさんは知らないが自分でも下手ながら歌うのと、YouTubeでしか、聴いたことがなく、リアルな世界で、誰かが歌っているのを、初めて見た。
夫は、「歌い手」系はあまり知らなかったが、
ダンスグループが、「太陽系デスコ」でおどり、会場が盛り上がると、「ようやく、俺の知ってる歌だ」と微笑む。
「俺、この手の歌は、おまえさんが歌うものしか、知らないから、実感湧かないけど、若い人に人気なんだなあ。
でも、テレビで、やらないよね」
「そりゃあ、初音ミクとか何とかはテレビには出ない、、」
「初音ミクって誰?」
ライブが終ると、板橋区の大東文化大学の学校祭の会場に向かった。
会場では、吹奏楽の演奏をやっていて、ドラムがものすごく上手かった。
「ドラムの人、上手いなあ。俺みたいな素人でも、上手いと分かる。メリハリあるし、聴きやすい」
「ドラムソロ、やらないかな」
ディズニーメドレーに、エルクンバンチェロなどを演奏し、感動して、帰宅した。