今日、武蔵小山のカラオケボックスにてギター女子二人と練習しました。
前回、すごく上手なギター女子Aさんに、無料でいろいろ教えていただいたので、カカオエットパリという高級洋菓子舗にて、フルーツタルトを買ってきた。
ギター女子Aさんは、
「気を使わなくてもいいのに、でもありがとう」と言ってくださり、プロのギタリストから習ったというギターのテクを伝授してくれた。もちろんマスターできなかったが、普通なら何時間も延々と教えてくれたら何万もお金がかかる場面なので、ケーキ代などむしろ、安いものだった。
ギター女子Aさんは、手首を回転させ、津軽三味線のように弾く位置を変えるなどのテクを示した。
「手首は、ボールを投げるようにふりきって。一弦の音が出てない」など、指摘があり、時間があっという間でした。
あいみょんの曲をいくつか、川本真琴という人の「2分の1」、スピッツの曲など練習しました。
「何かやりたいの、ある?」と聞かれ、お気に入りの、いきものがかりの「YEEL」を所望した。
でも、すごく緊張した。まだまだ練習が足りないと思った。