今日は武蔵小山でギター女子と練習しました。
2拍めと4拍めには、手をなるべく上に上げるのだと、見ていて分かった。三味線も似たようなものなので、過去の経験は無駄にならず、良かったと思った。
上手な人が、「カッティング奏法」を教えてくれた。シュッシュッという鋭い音がなかなか出なかった。
「音を出して止めるのではないのよ。練習しないと出来ないわ」
ギター女子は、「木綿のハンカチーフ」でカッティングの見本を示した。2拍めに、シュッシュッという音が来るように思えたが、コードはさほどではないが、右手は難しく、習得は厳しいと思った。
「カッティングとブラッシングとミュートの概念の違いがわかりません」「それぞれ違うわね」