ずぶぬれの二人の札幌

札幌でフリーライブとグルメを楽しんでいます。

皇太子殿下皇太子妃殿下が天皇皇后に即位しその祝賀会に招かれる夢

 皇太子殿下と雅子皇太子妃殿下が、天皇皇后に即位し、その祝賀パーティーに自分が招かれる夢を見ました。夢のなかで、私は白いレースのドレスを着ていて、クリーム色のローブデコルテ?をお召しになった雅子さまの隣の席にいた。雅子さまの隣には黒のモーニング?燕尾服?式服を着た皇太子殿下が優しく微笑んでおりましたが、畏れ多く、まともにお顔を見ることができませんでした。

 現実には2018年には天皇皇后に即位していませんが、夢ではすでに天皇皇后両陛下の地位にいて、雅子さまは、「50年に一度の大規模な祝賀会となります」とご説明してくださいましたが、私は、緊張して、「はい」と答えるのが精一杯でした。

 そのうち、給仕の人が、銀色のお盆に、見たことのないフランス料理らしきものや美しいケーキなどを載せて配膳していましたが、私は、自分のような身分のものは、雅子さまの近くにいないで、給仕の仕事をすべきではないかと思い、お盆を手に取ったところで目がさめた。

 どうせさめる夢なら、雅子さまとお話しすれば良かったとおもいましたが、しかし、夢のなかでも身分をわきまえていたことは、現実を安全に生きることでもあると考え直しました。

 

(2022年6月22日追記) 

 こんな畏れ多い夢を見てから4年経ってもうすでに天皇皇后両陛下となりましたが、夢で見たような服装の写真を探して、貼ることにします。