2013-10-06 金木犀17字・化粧男子の帝王桜塚やっくん亡くなる 雑感・思想・思い出・希望 バスを待つ間の金木犀の香りかな 銭湯に妻を行かせて秋刀魚焼く 松手入終え同姓の多き村 寂しさや皇居の裏の彼岸花 武蔵野や柿を売る灯も柿色に 桜塚やっくんは、化粧男子の帝王的存在で、華がありました。。 残念です。