ずぶぬれの二人の札幌

札幌でフリーライブとグルメを楽しんでいます。

金木犀17字・化粧男子の帝王桜塚やっくん亡くなる

バスを待つ間の金木犀の香りかな

銭湯に妻を行かせて秋刀魚焼く

松手入終え同姓の多き村

寂しさや皇居の裏の彼岸花

武蔵野や柿を売る灯も柿色に

 

 

 桜塚やっくんは、化粧男子の帝王的存在で、華がありました。。 残念です。