本日、大山文化会館で「ハッピー音楽フェスタ」があり、30年前に一世を風靡した「王様」という英語直訳ロックミュージシャンのギタリストのライブがありました。ギターは超絶テクニックだった。
ジョン・レノンの「イマジン」(想像してごらん)の日本語訳の歌は、とても清らかで、すごく良かった。
王様は、語りも上手で、ギター漫談の雰囲気もあり、今でも国内をライブで回り、家来もいるようです。
今日のライブは、他にもアーティストがいて、キューティーパイのまゆちゃん、というアイドルのライブもあって、これも良かった。「ミュージックランデブー」という歌が良かった。
蔓延防止のマンボウ期間で、ライブができるかどうか、気にしていたが、無事に開催された。
今日は、私が住む自治会で、正月のお赤飯の配布があった。
自治会の会員も高齢化し、80代の女性が、「大晦日の紅白(歌合戦)は若い人ばかりで、つまらなかった。ヨアソビ、という女の子がたくさんいるアイドルグループがいて、みんな、同じ顔に見えたわ」と語る。幾田さんがたくさんいたら、素敵だわ。