高島平のスター「ジャストフレンズ」のライブを、コミュニティカフェで熱いアップルティーを味わいつつ聴きました。去年の2月以来、久しぶりです。新型コロナでライブは長らく中断され、再開されてからはチケットがすぐ売り切れでした。
昭和の懐メロ、アメリカのオールディーズなど、古き良き時代のロマンチックな楽曲が多かった。
ビニルシート越しのライブですが、新型コロナ感染者が日本では減ったので、少し観客を増やしたそうです。癒される歌声に心が慰められます。
1部の曲目は、
夜霧の忍び逢い
悲しき北風(カスケーズ)
あなたのすべてを(佐々木勉)
サントワマミー
エリカの花が散る時(西田佐知子)
また君に恋している(ビリーバンバン)
時計(江利チエミ)
幸せはここに(大橋せつお)
ラブユー東京(黒沢明とロス・プリモス)コモエスタ赤坂(ロス・インディオス)
タイトル不明
リトルダーリン(ダイヤモンズ)
コンドルが飛んでゆく
2部は
タイトル不明
煙が目にしみる
恋人よ(五輪まゆみ)
夜霧の第2国道(フランク永井)
北の旅人(石原裕次郎)
雨の中の二人(橋幸夫)
ブルーハワイ
リバーサイドホテル(井上陽水)
北帰向(小林旭)
ラストダンスは私に